- ■テーマ:農業に関する調査
- ■有効回答:1200件
- ■調査期間:2015年4月2日から4月8日
- ■対象者:20代から50代の全国男女
- ■キーワード:農業,家庭菜園,農業ボランティア,TPP,世界農業遺産
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)問題や食料自給率、また後継者問題などで何かと話題になる農業。
問題が多い反面、ここ数年で5地域の世界農業遺産に認定されるなど、日本の農業を次世代に継承していこうという動きも出ています。
今回は、20代から50代の男女に農作業への興味や世界農業遺産などについて調査をしました。
調査サマリー
- ■20代から50代の全国男女に対し、野菜や果物を購入する際に重視することを尋ねたところ、男性は「価格が安いこと」女性は「新鮮であること」が上位になった。
- ■20代から50代の全国男女に対し、農作業体験をしてみたいか尋ねたところ、「体験したい・体験している」と答えたのは、42%だった。4割以上が農作業に対して、関心がある結果となった。
- ■農作業を「体験したい・体験している」と答えた人に対し、現在どのような農作業をしているか尋ねたところ、半数以上が「現在は特にしていない」という結果になり、関心はあるものの、何もしていない人が大半であることがわかった。
- ■農作業を「体験したい・体験している」と答えた人に対し、今後行いたい農作業体験について尋ねたところ、「自宅での家庭菜園」が69%でもっとも多かった。
- ■20代から50代の全国男女に対し、TPPへの参加により、農業や食の安全に対してメリット・デメリットどちらが多いと考えるか尋ねたところ、男性は「メリット、デメリット同じくらい」と思う人が多く、女性は「わからない」と思う人が多い結果になった。
- ■20代から50代の全国男女に対し、世界農業遺産を知っているか尋ねたところ、「知ったいた」人は5%程度だった。
- ■世界農業遺産を「知っていた・聞いたことがある」人に対し、認定された地域で知っているものを尋ねたところ、「トキと共生する佐渡の里山(新潟県)」がもっとも多い結果になった。34%は「知っているものはない」と答えており、世界農業遺産だけでなく、認定された地域への認知度も低いという結果になった。
◆2012年4月公開の農業に関する調査結果はこちら
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