2015年8月26日水曜日

リサーチバンク-震災対策に関する調査。震災対策をしていない理由「何をしたらいいのかわからない」。

リサーチバンク-

  • ■テーマ:震災対策に関する調査
  • ■有効回答:1200件
  • ■調査期間:2015年8月17日から8月21日
  • ■対象者:10代から60代の全国男女
  • ■キーワード:防災の日,震災対策,地震,災害,地震保険

9月1日は防災の日。防災の日は1923年の関東大震災に因んで制定され、台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する日です。
今年も地震災害の対策について調査しました。

調査サマリー

  • ■10代から60代の全国男女に対し、最近1年間の防災訓練(避難訓練)の参加の有無を尋ねたところ、参加したのは25%ほどだった。企業などでの避難訓練もあるためか、男性の参加率の方が高い傾向が見られた。
  • ■10代から60代の全国男女に対し、防災訓練(避難訓練)の実施が必要と思うか尋ねたところ、72%が「必要」と回答した。
  • ■10代から60代の全国男女に対し、直下型などの大きな地震の発生に対しての思いを尋ねたところ、86%が「不安に思う」「少し不安に思う」と回答。また、女性の方が不安に思っている人が多い傾向がある。
  • ■10代から60代の全国男女に対し、家庭で大きな地震への備えについて尋ねたところ、「水・食料などを備蓄している(37%)」「特に何もしていない(34%)」「非常用持ち出しグッズを用意している(29%)」が上位になった。
  • ■非常用持ち出しグッズを用意している人に、内容を尋ねたところ、「非常用食料(77%)」「懐中電灯(75%)」「飲料水(68%)」「携帯ラジオ(58%)」が上位になった。
  • ■非常用持ち出しグッズを用意している人に、グッズのチェック頻度を尋ねたところ、1年に1回に1回以上チェックをしている人は67%だった。
  • ■水・食料などを備蓄している人に対し、何日分を備蓄しているか尋ねたところ、「3日分」と回答した人が38%と最も多かった。1週間以上の「8日分以上」と回答したのは7%程度だった。
  • ■水・食料などを備蓄している人に対し、管理方法を尋ねたところ、「定期的に入れ替えている」人は40%、「日々消費しながら、随時補充している」人は42%とほぼ変わらなかった。
  • ■何らかの地震への備えをしている人に対し、家庭での大きな地震への備えは十分か尋ねたところ、「備えは十分にできている」と回答した人は3%程度だった。「ある程度できている」とした人も22%程度で、多くは「やや不十分である(51%)」「不十分である(24%)」と回答している。
  • ■大きな地震への備えを「特に何もしていない」とした人に、理由を尋ねたところ、「どのようなことをすればよいのかわからないから」が35%でもっとも多かった。続いて「面倒だから(25%)」「地震対策にお金がかかるから(17%)」が上位になった。

◆2014年8月公開の震災対策に関する調査結果はこちら
◆2013年8月公開の震災対策に関する調査結果はこちら
◆2012年8月公開の震災対策に関する調査結果はこちら
◆2011年8月公開の震災対策に関する調査結果はこちら

-詳しくはこちら

2015年8月12日水曜日

リサーチバンク-マイナンバー制度に関する調査。32%が「マイナンバー制度にメリットはない」と思っている。

リサーチバンク-

  • ■テーマ:マイナンバー制度に関する調査
  • ■有効回答:1320件
  • ■調査期間:2015年7月31日から8月5日
  • ■対象者:10代から60代の全国男女
  • ■キーワード:マイナンバー制度,社会保障・税番号制度

マイナンバーとは、国民一人ひとりが持つ12桁の個人番号で、複数の機関に存在する個人情報を同一人の情報であると確認をするための基盤になるものです。社会保障や税制度の効率性や透明性を高め、利便性の高い公平・公正な社会にするための社会基盤(インフラ)になるものです。
2015年10月より住民票の住所に「マイナンバー」が通知され始め、2016年1月から実際に運用が始まります。
今回は、10代から60代までの男女に、マイナンバー制度について調査をしました。

調査サマリー

  • ■10代から60代の全国男女に対し、マイナンバー制度を知っているか尋ねたところ、「説明ができるくらい詳しく知っている(4%)」「どのような制度かある程度知っている(42%)」「名称を知っている程度(42%)」と内容の認識に差はあるものの、制度自体を認知している人は88%という結果になった。残りの12%は「知らない」と回答。
  • ■10代から60代の全国男女に対し、マイナンバー制度について知っていることを尋ねたところ、「マイナンバーとは国民一人ひとりが持つ12桁の番号」が68%でもっとも認知されいる。続いて「一度着いた番号は、原則一生涯同じものを利用する(51%)」「2015年10月から住民票を持つ人すべてにマイナンバーが通知される(42%)」が多く知られている情報という結果になった。なお、「知っていることはない」と答えたのは2割近くの19%。
  • ■10代から60代の全国男女に対し、マイナンバー制度について見聞きしたことがある情報源を尋ねたところ、69%が「テレビ」と回答した。続いて「新聞(26%)」「インターネットのニュース・記事(21%)と続いた。
  • ■10代から60代の全国男女に対し、マイナンバー制度のメリットに思うことを尋ねたところ、「国民の個人情報の管理が効率的にできる」が43%でもっとも多い結果になった。続いて、「行政機関・公的サービスの手続きが簡単になる(33%)」「正確な課税・社会保障・年金が可能になる(23%)」「給付金などの不正受給が防止できる(23%)」がメリットと思われていることの上位になった。しかし、32%が「メリットに思うことはない」と回答した。
  • ■10代から60代の全国男女に対し、マイナンバー制度の不安に思うことを尋ねたところ、「個人情報の流出や悪用が心配(65%)」「個人情報を保護する対策ができているか不安(59%)」「新たな犯罪が発生するのではと心配(49%)」と個人情報の保護や流出、またそれを使った犯罪に対しての不安が大きいことがわかる。
-詳しくはこちら

2015年8月5日水曜日

NTTコム(goo)-『外国人観光客市場とプロモーション活動』に関する現状と課題調査

NTTコム(goo)-

プレス・リリース 2015年8月5日

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
実践女子大学 斎藤明研究室

『外国人観光客市場とプロモーション活動』に関する現状と課題調査

~インバウンド市場への高い関心とプロモーション策としてのSNS活用への注目~

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本 良江、以下 NTTコム オンライン)と実践女子大学人間社会学部准教授 斎藤明(以下 斎藤明研究室)は、NTTコム オンラインが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」会員モニターの、観光関連サービス業に従事するビジネスパーソンを対象として、『訪日外国人観光客(以下、インバウンド)』獲得に向けたプロモーション(インバウンド・プロモーション)活動の現状、さらにインバウンド市場獲得に向けて高い注目を集める、英語または英語以外の外国語でのSNS活用についての現状と課題について調査しました。本調査は、NTTコム オンラインと斎藤明研究室が共同で調査の企画・設計・分析を行ったものです。

総括

インバウンド市場は、対前年比において顕著な増加を示しており、魅力的市場機会であると同時に、今後の優先課題であることが伺える結果となりました。
増加傾向にあるインバウンドへの対応として提供されているサービスとして、クレジットカード決済や英語での情報提供に加えて、Wi-Fi等のインターネット接続環境の提供もすすんでいる状況が伺える結果となりました。
また今後のインバウンド・プロモーション活動での課題として、「情報発信充実」「能力向上」「連携強化」の3つの課題領域が伺える結果となりました。
インバウンド・プロモーション施策として、多言語(英語または英語以外の外国語)でのSNS活用への高い注目が伺える一方、課題として、運用に関する人的リソースの不足や迅速な対応が出来ないこと等があげられる結果となりました。
SNS上のインバウンドの意見の調査・分析については、実施意向の無い回答に比して、実施予定および検討中が高い割合を示し、今後、インバウンドのニーズにあう商品・サービスの充実に向けた活用への期待が伺える結果となりました。

調査結果のポイント

(1) インバウンド市場対応が今後の優先課題としたのが、約半数

インバウンド市場獲得を今後の優先課題(「どちらかといえば、あてはまる」、「あてはまる」「非常にあてはまる」の合計)である回答が、48.5%となり、約半数を占める結果となりました。加えて、インバウンド市場を魅力的な市場と捉えている回答者も50.8%と過半数となる結果となり、インバウンド市場への関心の高さが伺えました。

(2) インバウンド増加状況について、対前年比:120%以上は 3割以上

同市場の獲得を今後の優先課題でかつ、魅力的な市場と捉えている就業者(43.2%)に限定した場合、インバウンド増加状況について、「対前年・2割以上の増加」が33.4%と最も高い割合を示し、続いて「対前年・1割以上の増加(21.4%)」、「対前年・1割未満の増加(21.1%)」との結果となりました。
一方、インバウンド受入への不安について「英語や英語以外でのコミュニケーション」が54.8%と最も高く、次いで「外国人観光客のマナー(44.6%)」、「英語や外国語(英語以外)での案内(31.9%)」、「接客ノウハウ(30.3%)」、「外国人観光客のニーズにあう商品・サービスの拡充(27.6%)」の結果となりました。

(3) インバウンド対応のための提供サービスでは「インターネット接続(Wi-Fi等)」が4割

インバウンド対応として、現在提供しているサービスについて、「クレジットカード決済」が55.4%と半数を超え、次いで、パンフレットや利用ガイド等の「英語での案内(53.9%)」「英語でのHP(47.7%)」と上位をしめる一方、「インターネット接続(Wi-Fi等)(40.9%)」が4割を超える結果となりました。

(4) インバウンド・プロモーション活動での課題は「情報発信充実」「能力向上」「連携強化」

今後のインバウンド・プロモーション活動での課題について、「情報発信充実」「能力向上」「連携強化」の分野において、それぞれ「広報・情報発信の充実(33.1%)、英語HPの開設(32.2%)」、「従業員の語学力(37.5%)、接遇スキル(37.2%)向上」、「観光協会(29.7%)、国内の旅行会社(29.1%)海外の旅行会社(27.6%)、との連携強化」が上位を占める結果となりました。

(5) インバウンド・プロモーション施策として、注目を集める多言語によるSNSの活用

インバウンド・プロモーション活動での現状での取り組みに関連して、「英語や他の外国語でのSNSの開設」の現在の実施(「積極的に実施」、「ある程度実施」の合計)状況(英語22.9%、他の外国語22.3%で取り組み項目のうち最下位)に比して、今後の実施(「実施予定・準備中」、「実施検討中」の合計)予定については、「英語でのSNS開設」42.1%、「英語以外の外国語でのSNS開設」41.5%と高いポイントを示し、インバウンド市場獲得に向けて多言語でのSNS活用への注目の高さが伺える結果となりました。

(6) 多言語でのSNS運用への課題は、「迅速な対応」と「人的リソース不足」

英語または英語以外の外国語でのSNSを運用する理由としては、「インバウンドのSNS利用が多い(56.3%)」、「インバウンドからの問い合わせへの迅速な対応(47.4%)」があげられる結果となった一方、英語または英語以外での外国語でのSNS運用に関する課題として、「運用人材の不足(46.6%)」、「SNS上での問合せ等への迅速な対応ができない(42.1%)」があげられる結果となりました。

(7) SNS上でのインバウンドの意見の分析と活用が期待

インバウンド受入に際しての不安として、「外国人観光客のニーズにあう商品・サービスの充実(27.6%)」があげられ、加えて英語または英語以外の外国語でのSNS運用の理由として、「インバウンドの意見を聞きたいから(27.2%)」があげられていることに関連して、SNS上の外国人観光客の意見(以下、インバウンド・データ)を活用した調査・分析の実施状況について、「実施予定・準備中」が35.7%と最も高く、次いで「実施を検討中(29.6%)」、と「行うつもりがない」の6.1%)に比して、それぞれ、高い値を示す結果となり、今後インバウンド・データの分析と活用への期待される結果が伺えました。

調査概要

1. 調査対象: 「NTTコム リサーチ」登録モニター
2. 調査方法: 非公開型インターネットアンケート
3. 調査期間: 平成27年6月25日(木)~平成27年7月2日(木)
4. 有効回答者数: 747名
5. 回答者の属性: 【業種】 小売業:10.3%、飲食業:7.4%、宿泊業:17.5%、
旅客運輸(鉄道・飛行機・タクシー等):29.7%、観光:11.6%、
スポーツ・娯楽・演劇・施設:3.7%、医療関連:6.8%、その他:12.9%

《 本件に関連するサービス 》

ソーシャル・リスニング・サービス http://ift.tt/1hiJrMG
自発的に投稿されるソーシャルメディア上の「お客さま/生活者の声」を収集、分析し、企業の事業活動や官公庁の観光事業などの推進をお手伝いする、ソーシャルメディア事業活用のワンストップソリューションです。また、外国人ならではの、お困り事や気付きの発見を目的とした「訪日観光客調査」にも積極的に取り組み、多言語での対応を含めた実績を有しています。

《 補足 》

NTTコム リサーチ(旧gooリサーチ) http://ift.tt/YsauvH
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(http://www.nttcoms.com/)が提供する高品質で付加価値の高いインターネットリサーチ・サービスです。
自社保有パネルとしては国内最大級のモニター基盤(2014年7月現在 217万会員)を保有するとともに、「モニターの品質」「調査票の品質」「アンケートシステムの品質」「回答結果の品質」の4つを柱とした「クオリティポリシー」に基づく徹底した品質確保を行い、信頼性の高い調査結果を提供するインターネットリサーチとして、多くの企業・団体に利用されています。

<本件に関するお問合せ先>

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
リサーチ&CRM本部
(Tel)03-4330-8402
(URL)http://www.nttcoms.com/
(E-mail)research-info@nttcoms.com

調査結果データ

(1) インバウンド市場の現状とビジネス上の位置付け

インバウンド市場獲得を今後の優先課題(「どちらかといえば、あてはまる」、「あてはまる」「非常にあてはまる」の合計)である回答が、48.5%(図1-1)となり、約半数を占める結果となりました。加えて、インバウンド市場を魅力的な市場と捉えている回答者も50.8%(図1-2)と過半数となる結果となりました。

同市場の獲得を今後の優先課題でかつ、魅力的な市場と捉えている就業者(全体の43.2%、N=323)に限定した場合、インバウンド増加状況について、「対前年・2割以上の増加」が33.4%と最も高い割合を示し、続いて「対前年・1割以上の増加(21.4%)」、「対前年・1割未満の増加(21.1%)」(図1-3)と顕著な増加傾向が伺える一方、インバウンド受入への不安について、「英語や英語以外でのコミュニケーション」が54.8%と最も高く、次いで「外国人観光客のマナー(44.6%)」、「英語や外国語(英語以外)での案内(31.9%)」、「接客ノウハウ(30.3%)」、「外国人観光客のニーズにあう商品・サービスの充実(27.6%)」(図1-4)の結果となりました。

インバウンド対応として、現在提供しているサービスについて、「クレジットカード決済」が55.4%と半数を超え、次いで、パンフレットや利用ガイド等の「英語での案内(53.9%)」「英語でのHP(47.7%)」と上位をしめる一方、「インターネット接続(Wi-Fi等)(40.9%)」と4割を超える結果(図1-5)となりました。

インバウンド市場のビジネス上の位置付け(N=747・SA・単位:%)
【図1-1】今後の優先課題 【図1-2】魅力的な市場

【図1-1】【図1-2】インバウンド市場のビジネス上の位置付け(N=747・SA・単位:%)

【図1-3】インバウンド増加状況(N=323・SA・単位:%)

【図1-3】インバウンド増加状況(N=323・SA・単位:%)

【図1-4】インバウンド受入に対する不安(N=323・MA・単位:%)

【図1-4】インバウンド受入に対する不安(N=323・MA・単位:%)

【図1-5】インバウンド対応のため現在提供しているサービス(N=323・MA・単位:%)

【図1-5】インバウンド対応のため現在提供しているサービス(N=323・MA・単位:%)

(2) インバウンド・プロモーション活動への課題

今後のインバウンド・プロモーション活動での課題について、「情報発信充実」「能力向上」「連携強化」の分野において、それぞれ「広報・情報発信の充実(33.1%)、英語HPの開設(32.2%)」、「従業員の語学力(37.5%)、接遇スキル(37.2%)向上」、「観光協会(29.7%)、国内の旅行会社(29.1%)海外の旅行会社(27.6%)、との連携強化」が上位を占める結果(図2)となりました。

【図2】今後のインバウンド・プロモーション活動への課題(N=323・MA・単位:%)

【図2】今後のインバウンド・プロモーション活動への課題(N=323・MA・単位:%)

(3) インバウンド・プロモーション施策として、注目を集める多言語によるSNSの活用

インバウンド・プロモーション活動での現状での取り組みに関連して、「英語や他の外国語でのSNSの開設」の現在の実施(「積極的に実施」、「ある程度実施」の合計)状況(英語22.9%、他の外国語22.3%で取り組み項目のうち最下位)に比して、今後の実施(「実施予定・準備中」、「実施検討中」の合計)予定については、「英語でのSNS開設」42.1%、「英語以外の外国語でのSNS開設」41.5%と高いポイントを示し、インバウンド市場獲得に向けて多言語でのSNS活用への注目の高さが伺える結果となりました。(図3-1、図3-2、図3-3)

【図3-1】インバウンド・プロモーション活動の現状と今後(N=323・MA・単位:%)

【図3-1】インバウンド・プロモーション活動の現状と今後(N=323・MA・単位:%)

【図3-2】注目を集める多言語によるSNSの活用(N=323・MA・単位:%)

【図3-2】注目を集める多言語によるSNSの活用(N=323・MA・単位:%)

(4) 英語または英語以外での外国語でのSNS活用の理由と課題

英語または英語以外の外国語でのSNS運用する理由としては、「インバウンドのSNS利用が多い(56.3%)」、「インバウンドからの問い合わせへの迅速な対応(47.4%)」があげられる結果(図4-1)となりました。一方、英語または英語以外での外国語でのSNS運用に関する課題として、「運用人材の不足(46.6%)」、「SNS上での問合せ等への迅速な対応ができない(42.1%)」があげられる結果(図4-2)となりました。

【図4-1】英語または英語以外での外国語でのSNS運用する理由(N=213・MA・単位:%)

【図4-1】英語または英語以外での外国語でのSNS運用する理由(N=213・MA・単位:%)

【図4-2】英語または英語以外での外国語でのSNS運用の課題(N=221・MA・単位:%)

【図4-2】英語または英語以外での外国語でのSNS運用の課題(N=221・MA・単位:%)

(5) SNS上のインバウンド・データ分析の現状と今後

インバウンド受入に際しての不安として、「外国人観光客のニーズにあう商品・サービスの充実(27.6%)」(図1-4)があげられ、加えて英語または英語以外の外国語でのSNS運用の理由として、「インバウンドの意見を聞きたいから(27.2%)」(図4-1)があげられていることに関連して、SNS上の外国人観光客の意見(以下、インバウンド・データ)を活用した調査・分析の実施状況について、「実施予定・準備中」が35.7%と最も高く、次いで「実施を検討中(29.6%)」、と「行うつもりがない」の6.1%)に比して、それぞれ、高い値を示す結果(図5)となりました。

【図5】SNS上のインバウンド・データを活用した調査・分析実施の現状(N=213・SA・単位:%)

【図5】SNS上のインバウンド・データを活用した調査・分析実施の現状(N=213・SA・単位:%)

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