2014年11月4日火曜日

第13回モバイル機器に関する調査

このレポートは、インターネットコムNTTコム リサーチがインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「モバイル機器」について調査した第13回である。



調査対象は全国10代~50代以上のインターネット ユーザー1,087人。男女比は男性53.8%、女性46.2%。年代比は10代1.5%、20代28.0%、30代21.5%、40代17.3%、50代以上31.7%。



まず、ユーザーがどのようなモバイル機器を所有しているかを調べた。所有率の高いモバイル機器は、「ノート PC/ネットブック」(58.4%、前回57.1%)、「スマートフォン」(57.0%、同54.2%)、「従来型の携帯電話/PHS」(48.2%、同50.5%)が上位3種類。



スマートフォンが増え、従来型の携帯電話/PHS が減るという傾向に変わりはないが、スマートフォン所有率の伸びは落ち着いてきているようだ。インターネットコムと NTTコム リサーチが実施しているほかの調査でも、同様の傾向がみられる。




スマートフォンを使う人の増加ペースは落ちてきたのだろうか。そこで、スマートフォンを持っていない467人(全体の43.0%)に「スマートフォンを欲しいと思いますか」と尋ねてみた。その結果、「購入する予定がある」人は7.9%、「購入する予定は無いが欲しい」人は35.1%で、「欲しいと思わない」人は57.0%だった。



過半数がスマートフォンを希望していないが、この傾向は以前から変わっていない。したがって、今後もスマートフォン利用者は増えるが、その増え方は鈍化していくとみてよいだろう。



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