2015年2月18日水曜日

リサーチバンク-終活・エンディングノートに関する調査。約50%が「終活」を認知している。

リサーチバンク-



  • ■テーマ:終活・エンディングノートに関する調査

  • ■有効回答:2000件

  • ■調査期間:2015年2月5日から2月6日

  • ■対象者:60歳以上の全国男女

  • ■キーワード:終活,エンディングノート


「人生の終わりをよりよく締めくくるための準備をし、より良く自分らしく生きていくための活動」のことを終活と呼ばれています。また、万が一の時に備えて、家族へのメッセージや終末期医療の方針、葬儀や墓のこと、保険や財産に関する情報などを書き留めておくエンディングノートにも注目が集まっています。

今年も60歳以上の男女を対象に、終活・エンディングノートに関する調査を行いました。


調査サマリー



  • ■60歳以上の男女に対し、「終活」という言葉を知っているか尋ねたところ、50%が「知っていた」と回答した。

  • ■60歳以上の男女に対し、「終活」が必要だと思うか尋ねたところ、47%が「必要」と答えた。女性の方が終活を必要としている人がやや多い。

  • ■60歳以上の男女に対し、「エンディングノート」を知っているか尋ねたところ、50%が「知っていた」と回答した。男性より女性の方が認知している結果になっている。

  • ■60歳以上の男女に対し、エンディングノートを書いているか尋ねたところ、「書いている(書いている途中)」と回答した人は7%だった。44%は「書いてみたい」としており、約半数がエンディングノートを書く意向があることがわかった。

  • ■エンディングノートを書いている・書いてみたいと答えた人に対し、内容について尋ねたところ、男性は「家族への感謝の言葉」「所有財産や負債に関すること」が上位になり、女性は「自身の葬儀や墓のこと」「終末期医療のこと」が上位になった。

  • ■エンディングノートを書いている・書いてみたいと答えた人に対し、書く理由を尋ねたところ、「遺品整理や遺産で面倒をかけたくないから」が68%でもっとも多い結果になった。女性は男性と比べ、終末期の希望や死後の希望を伝えたいという人が多いこともわかる。

  • ■エンディングノートを書いている人に対し、どのように書いているか尋ねたところ、「既製のエンディングノートに手書き」と回答した人が51%でもっとも多かった。

  • ■60歳以上の男女に対し、法的拘束力のある遺言書を用意しているか尋ねたところ、「すでに用意している」人は3%未満、「用意したいと思っている」人は17%程度だった。


◆2014年2月公開の終活・エンディングノートに関する調査結果はこちら

◆2013年2月公開の終活・エンディングノートに関する調査結果はこちら

◆2012年2月公開の終活・エンディングノートに関する調査結果はこちら


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