- ■テーマ:震災対策に関する調査
- ■有効回答:1200件
- ■調査期間:2015年8月17日から8月21日
- ■対象者:10代から60代の全国男女
- ■キーワード:防災の日,震災対策,地震,災害,地震保険
9月1日は防災の日。防災の日は1923年の関東大震災に因んで制定され、台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する日です。
今年も地震災害の対策について調査しました。
調査サマリー
- ■10代から60代の全国男女に対し、最近1年間の防災訓練(避難訓練)の参加の有無を尋ねたところ、参加したのは25%ほどだった。企業などでの避難訓練もあるためか、男性の参加率の方が高い傾向が見られた。
- ■10代から60代の全国男女に対し、防災訓練(避難訓練)の実施が必要と思うか尋ねたところ、72%が「必要」と回答した。
- ■10代から60代の全国男女に対し、直下型などの大きな地震の発生に対しての思いを尋ねたところ、86%が「不安に思う」「少し不安に思う」と回答。また、女性の方が不安に思っている人が多い傾向がある。
- ■10代から60代の全国男女に対し、家庭で大きな地震への備えについて尋ねたところ、「水・食料などを備蓄している(37%)」「特に何もしていない(34%)」「非常用持ち出しグッズを用意している(29%)」が上位になった。
- ■非常用持ち出しグッズを用意している人に、内容を尋ねたところ、「非常用食料(77%)」「懐中電灯(75%)」「飲料水(68%)」「携帯ラジオ(58%)」が上位になった。
- ■非常用持ち出しグッズを用意している人に、グッズのチェック頻度を尋ねたところ、1年に1回に1回以上チェックをしている人は67%だった。
- ■水・食料などを備蓄している人に対し、何日分を備蓄しているか尋ねたところ、「3日分」と回答した人が38%と最も多かった。1週間以上の「8日分以上」と回答したのは7%程度だった。
- ■水・食料などを備蓄している人に対し、管理方法を尋ねたところ、「定期的に入れ替えている」人は40%、「日々消費しながら、随時補充している」人は42%とほぼ変わらなかった。
- ■何らかの地震への備えをしている人に対し、家庭での大きな地震への備えは十分か尋ねたところ、「備えは十分にできている」と回答した人は3%程度だった。「ある程度できている」とした人も22%程度で、多くは「やや不十分である(51%)」「不十分である(24%)」と回答している。
- ■大きな地震への備えを「特に何もしていない」とした人に、理由を尋ねたところ、「どのようなことをすればよいのかわからないから」が35%でもっとも多かった。続いて「面倒だから(25%)」「地震対策にお金がかかるから(17%)」が上位になった。
◆2014年8月公開の震災対策に関する調査結果はこちら
◆2013年8月公開の震災対策に関する調査結果はこちら
◆2012年8月公開の震災対策に関する調査結果はこちら
◆2011年8月公開の震災対策に関する調査結果はこちら